2012年05月03日

MySQLの設定

インストールしたMySQLの設定を行います。

インストールしたフォルダの「bin」フォルダの先にある「MySQLInstanceConfig.exe」を起動します。
私の場合は「C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.5\bin\MySQLInstanceConfig.exe」になります。
(インストールした流れからそのまま設定を行うこともできます)

起動すると以下のダイアログが表示されるので、「Next」をクリックします。
2-1config.PNG

【詳細設定の実施】
設定を行うかどうかを選択します。
詳細設定を行うのであれば「Detailed Configuration」を選択し、行わないのであれば「Standard Configuration」を選択し、「Next」をクリックします。
2-2config.PNG
今回は「Detailed Configuration」を選択しました。

【機器タイプの指定】
続いてインストールする機器タイプを選択します。
開発機として使用するのであれば「Developer Machine」を選択し、サーバとして使用するのでれば、それ以外を選択します。
2-3config.PNG
今回は開発用にインストールするので「Developer Machine」を選択しました。

【用途の指定】
続いて用途を選択します。
「Transactional Database Only」は更新処理が多い場合に選択し、「Non-Transactional Database Only」は検索処理が多い場合に選択します。
2-4config.PNG
どっちを選ぶとどうなるか、いまいち分かりませんが、標準の「Multifunctional Database」を選択します。

【データ格納先の指定】
続いてデータの格納先を指定します。
2-5config.PNG
リスト表示される以外に個別でフォルダを指定できるようですが、今回はインストール先のフォルダを指定しました。

【接続許可数の指定】
続いて接続許可数を指定します。
「Decision Support(DSS)/OLAP」を選択すると20接続までを許可し、「Online Transaction Processing(OLTP)」を選択すると500接続までを許可し、「Manual Setting」を選択すると任意の数を選択・入力する事ができます。
2-6config.PNG
今回は標準の「Decision Support(DSS)/OLAP」を選択しました。

【ネットワークの設定】
続いてネットワークの設定をします。
2-7config.PNG
ネットワーク接続をする場合は「Enable TCP/IP Networking」を選択し、ポート番号を設定します。
「Enable Strict Mode」に関しては、よく分からなかったので、デフォルトでチェックが入った状態だったので、そのままにしておきます。

【文字コードの指定】
続いて文字コードの設定を行います。
日本語を使わないのであれば「Standard Character Set」を選択し、日本語を使う場合は「Best Support For Multilingualism」を選択し、任意の文字コードを設定する場合は「Manual Selected Default Character Set / Collation」を選択します。
2-8config.PNG
今回は「Best Support For Multilingualism」を選択しました。

【Windows関連の設定】
続いてWindows関連の設定を行います。
「Install As Windows Service」を選択すると、リストボックスにて指定したサービス名でWindowsへサービスを登録します。
その際「Launch the MySQL Server automatically」を選択すると、Windows起動時にMySQLも起動します。
コマンドラインよりMySQLを操作する場合は「Include Bin Directory in Windows PATH」を選択します。
2-9config.PNG
今回は「Install As Windows Service」と「Include Bin Directory in Windows PATH」をチェックし、「Launch the MySQL Server automatically」のチェックを外しました。

【管理者パスワードの設定】
続いて管理者(root)のパスワードを設定します。
「Modify Security Settings」にチェックし、2つのテキストボックスに同じパスワードを入力します。
「Enable root access from remote machines」にチェックをすると、ネットワーク経由でrootとしてログインできるようになります。
匿名のユーザアカウントを作成する場合は「Create An Anonymous Account」を選択します。
2-10config.PNG
今回は「Modify Security Settings」のみにチェックを入れました。

以上で設定は完了になります。
2-11config.PNG
ここまでの設定でよければ「Execute」ボタンを押下します。

設定が完了すると下記画像の通り、チェックが入ります。
2-12config.PNG
完了したら「Finish」ボタンを押下します。

これでMySQLの設定が完了しました。
設定した内容の一部は、インストールしたフォルダの「my.ini」にて確認する事ができます。
posted by mamanigo at 17:39| Comment(0) | データベース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。