2012年05月14日

SQL開発環境ソフトウェア(CSE)によるデータベース接続

データベースとテーブルの作成を行いましたが、毎回コマンドプロンプト経由でアクセスするのは効率がよくありません。
そこでSQL開発環境ソフトウェアのCSE(Common SQL Environment)を使用したいと思います。

【CSEのインストール】
まずはダウンロードサイトよりダウンロードを行います。
5-1create.PNG

ダウンロードしたファイルを任意のフォルダに解凍します。
5-2create.PNG
CSEはインストールの必要は無く、解凍したフォルダのcse.exeを開くすることによって起動されます。

【ODBCのインストール】
CSEを起動しただけでは、データベースへの接続はできません。
ダウンロードサイトよりODBCコネクタをダウンロードします。
5-3create.PNG

ダウンロードしたファイルを起動する事により、インストーラーが表示されます。
特に気にすることも無く、デフォルトボタン押下でインストールが開始されます。
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【ODBCの設定】
続いて、ODBCの設定を行います。
コントロールパネル>管理ツール>データソース(ODBC) を選択します。
5-11create.PNG

「ODBCデータソースアドミニストレータ」ダイアログが表示されるので、「ユーザーDSN」タブの「追加」ボタンを押下します。
5-12create.PNG

「データソースの新規作成」ダイアログが表示されるので、表示された一覧から「MySQL ODBC 5.1 Driver」を選択し、「完了」ボタンを押下します。
5-13create.PNG

「MySQL Connector/ODBC Data Source Configuration」ダイアログが表示されるので、以下の通り入力します。
Data Source Name=接続名
Description=データベースへのコメント
Server=サーバー
User=接続ユーザー名
Password=接続ユーザーのパスワード
Database=データベース名
5-14create.PNG

入力後「Test」ボタンを押下し、接続が可能かどうか確認します。
5-15create.PNG
上記のダイアログが表示されれば、接続OKです。
「OK」ボタンを押下し、ダイアログを終了します。

「ODBCデータソースアドミニストレータ」ダイアログに入力設定したデータソースが追加されます。
5-16create.PNG

【ODBCの設定確認】
cse側で接続確認をします。
cseを起動し、メニューバーより「データベース>接続」を選択します。
DBMSに「ODBC汎用」を選択し、ODBC設定にて指定した通りに入力し、「OK」ボタンを押下します。
5-17create.PNG
(DBMSの一覧に「MySQL」がありますが、ODBC接続の場合は「ODBC汎用」を選択する必要があります。)

無事に接続できました。
5-18create.PNG

参考URL
CSEによるMySQL5.1への接続(ODBC):http://shrine-bell.seesaa.net/article/198293080.html
CSEでMySQL5に接続する方法:http://muccie.seesaa.net/article/66961034.html
posted by mamanigo at 06:02| Comment(0) | データベース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

データベースとテーブルの作成

今回はデータベースの作成とテーブルの作成を行います。
(データベースに接続している事を前提にしています。)

サッカーくじである"toto"の結果を管理するデータベースとテーブルを作ろうと思います。

【データベースの作成】
コマンドプロンプトにて「create database toto_db;」と入力し、Enterキーを押下します。
4-1create.PNG
すると「Query OK,・・・」と表示されます。

【データベースの確認】
作成したデータベースを確認するには「show databases;」と入力し、Enterキーを押下します。
4-2create.PNG
すると既存のデータベースの他に先程作成した「toto_db」が表示されます。

【データベースの使用】
作成したデータベースを使用するために「use toto_db;」と入力し、Enterキーを押下します。
4-3create.PNG
これでデータベースを使用する準備が整いました。

【テーブルの作成】
それではtotoの結果を格納する「result_summary」テーブルを作成しようと思います。
テーブル構成は以下の通りです。
論理名物理名サイズ
回数numint5
開催年yearint4
1等賞金most_prizeint10
1等当選者most_personint10
2等賞金second_prizeint10
2等当選者second_personint10
3等賞金third_prizeint10
3等当選者third_personint10
キャリーオーバーcarry_overint10

上記のテーブルを作成するには、以下の通り入力します。
create table result_summary(
	num int(5),
	year int(4),
	most_prize int(10),
	most_person int(10),
	second_prize int(10),
	second_person int(10),
	third_prize int(10),
	third_person int(10),
	carry_over int(10),
	primary key(num)
);

4-4create.PNG
すると「Query OK,・・・」と表示されます。
これでinsert文やらselect文を行えば、データベースを操作する事ができます。

【テーブルの確認】
作成したデータベースを確認するには「show tables;」と入力し、Enterキーを押下します。
4-5create.PNG
すると先程作成した「result_summary」が表示されます。

【テーブルの内容確認】
テーブルの内容を確認するには「desc result_summary」と入力し、Enterキーを押下します。
4-6create.PNG
すると先程作成した「result_summary」の内容が表示されます。


参考URL
MySQL初心者入門講座:http://mysqlweb.net/category/3998126-1.html
posted by mamanigo at 22:38| Comment(0) | データベース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月04日

MySQLの起動と停止

インストールしたMySQLの起動を行います。
MySQLの設定時に自動起動の設定をしていなかったので、手動で起動する必要があります。

【サービスの起動】
windowsメニューよりスタート>コントロールパネルを選択し、管理ツールをダブルクリックします。
3-1start.PNG

サービスをダブルクリックします。
3-2start.PNG

MySQLを選択し、「サービスの開始」をクリックします。
3-3start.PNG

MySQLの状態が「開始」になりました。
3-4start.PNG

【データベースへの接続】
windowsメニューよりスタート>アクセサリ>コマンドプロンプトを選択し、コマンドプロンプトを起動します。
3-5start.PNG

コマンドプロンプトにて「mysql -u root -p」と入力し、Enterキーを押下します。
3-6start.PNG

パスワードの入力を求められるので、MySQLの設定時に設定したパスワードを入力し、Enterキーを押下します。
3-7start.PNG
データベースへの接続が行われ、mysqlの入力待ちになりました。

【データベースの切断】
コマンドプロンプトにて「exit」あるいは「quit」を入力し、Enterキーを押下します。
3-8start.PNG
データベースより切断され、コマンドプロンプトの入力待ちになりました。

【サービスの停止】
サービスウィンドウにてMySQLを選択し、「サービスの停止」をクリックします。
3-9start.PNG

MySQLの状態が「開始」からブランクになりました。
3-10start.PNG

【サービスの起動(コマンドプロンプト)】
管理ツールのサービスウィンドウより起動するのが面倒な場合は、コマンドプロンプトから起動する事ができます。
コマンドプロンプトを起動し、「net start mysql」と入力し、Enterキーを押下します。
3-11start.PNG

管理ツールのサービスウィンドウにて起動している事が確認できます。
3-12start.PNG
※MySQLの状態に「開始」が表示されてない場合はF5キーを押下する事により、サービスウィンドウが最新の状態に更新され「開始」が表示される(はずです)。

【サービスの停止(コマンドプロンプト)】
コマンドプロンプトから起動できたように、コマンドプロンプトから停止する事もできます。
コマンドプロンプトより、「net stop mysql」と入力し、Enterキーを押下します。
3-13start.PNG

同じく、管理ツールのサービスウィンドウにて停止している事が確認できます。
3-14start.PNG

【サービスの自動起動】
MySQLを毎回起動するのが面倒な場合は、自動起動にすることができます。
管理ツールのサービスウィンドウより、MySQLを選択し、操作>プロパティを選択します。
3-15start.PNG
スタートアップの種類が「手動」になっているので「自動」を選択し、「OK」ボタンを押下する事により、次回よりWindows起動時にMySQLのサービスも起動する事になります。

参考URL
MySQL初心者入門講座:http://mysqlweb.net/category/3974306-1.html
MySQL初心者入門講座:http://mysqlweb.net/category/3974552-1.html
posted by mamanigo at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | データベース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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